タックル

なぜクランクにはカルカッタコンクエストシリーズなのか

 

 

カルカッタコンクエストDC100の記事を書いた続編として今回の記事をお届けします。

かなり個人的な考えが強い(あくまで現場で使って感じたこと)記事になりますので、温かい目で見て頂ければ幸いです。

カルカッタコンクエストシリーズを使う理由は以下の4つを満たしているシリーズのリールが他にはないからです。

 

  • リールに重量がある
  • ノイズの少ない巻き心地
  • ハンドル長が42mmで統一してある
  • 形がほぼ一緒(当たり前ですが笑)

 

それぞれお話ししていきたいと思います。

 

リールの重量に関して

実釣時、リールを握っている手元はハンドルを回すことによるブレを抑える必要があります。ブレを抑えれないと竿先がふらつき、それがルアーに伝わってしまうため、クランクに余計なアクションを加えてしまいます。意図的に行なっている場合は良いですが、ルアーの性能を引き出すためにも手元がブレない安定したリーリングが不可欠となります。リールに重量があることによってリーリングによる手元のブレ、竿先から伝わるルアーの必要以上の振動を抑えてくれる効果があるため、カルカッタコンクエストを使うと安定したリトリーブが可能です。

 

 

ノイズの少ない巻き心地

マイクロモジュールギヤによるリールの中にギヤが入っていないのではないかと思わせる程のノイズの少なさ。加えて鍛造ボディによるクランクには十分すぎるボディ剛性はクランクの振動の変化をしっかりと伝えてくれます。特に低水温期にスローにルアーを引いていて魚がルアーにしっかりバイトしてこないタイミングではリールの巻き感度は釣果を左右する大きな要因になります。(巻き心地を維持するためにもマメなグリスアップは必須です)

写真の魚は去年の11月の八郎潟で釣った50UPです。水温も一桁になり、スローなただ巻きでないと釣れない状況でした。

 

ハンドル長が42mmで統一してある

ハンドルの長さを統一する事でタックルを持ち替えた時のリーリングのリズムが狂うのを防ぐ狙いがあります。私の場合は全てのベイトリールを42mmで統一しています。シマノリールのほとんどの機種が42mmのハンドルを採用してくれているのもありがたいです。(メタニウムXGのハンドル長が45mmなのは残念)

ソフトベイトのベイトフィネスから軽めのジグまではアルデバラン(BFS,30,50)で統一

 

 

 

 

形がほぼ一緒

当たり前だろ!っていうツッコミが聞こえてきます。これに関してもハンドルの話と同じでクランキングタックルを持ち替えた時の違和感を極力少なくするためです。ソウルシャッドまで投げれるコンクエストBFSをラインナップしている事がコンクエストシリーズの最大の魅力です。

写真はカルカッタコンクエストBFSにソウルシャッドSR(5.5g)。いろいろ試してシャッドじゃなきゃ食わないタイミングは確実に存在します。

 

以上、簡単にですが4つの点をそれぞれ解説させて頂きました。

別にカルカッタコンクエストでなくても魚を釣ることに関しては他のリールでも全く問題はありません。

ただ、風の変化や流れ、濁り等の状況の変化にルアーの強さ(アクション、大きさ)を細かく調整するために持ち替えた時に違和感の少ないタックルを準備する事が個人的には重要だと思っています。カルカッタコンクエストシリーズでは5g強のクランクであれば全て対応できるカバー力の広さが最大の魅力です。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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