八郎潟釣行で投げない日はないくらい絶大な信頼をしているラバージグ。
厳しい時こそ本当に頼りになります。
ファインラバーモデルを新品で購入できたのでクレンジングオイルでソークしました。

上が新品で下がソークしたジグです。
発色が良くなっています。
本当はソークオイルを購入するべきですが、わざわざ購入するのも勿体無いのでクレンジングオイルで代用しました。
二つのモデルを水につけてみるとこんな感じです。

左が新品、右がソーク済み。

左がソーク済み、右が新品。
発色は水の中でも変わります。
ラバーの動きもソーク済みの方がハリがある且つ、ラバーの動きが滑らかに
若干なっているように感じます。
新品の状態でも問題なく釣れます。
しかし
気持ちの問題かも知れませんが、厳しい時期こそ少しでも釣れる可能性を上げてくれる工夫をすることが大切だと思っています。
※ファインラバーモデルはワームをセットしたまま放置するとラバーが溶けるので釣行が終わったら必ずワームを外して流水でラバーを洗って干しておきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。