桧原湖

桧原湖2022/09/03

 

  • 最高気温 22.7℃
  • 最低気温 18.2℃
  • 水温   22℃前後
  • 水位   10.4m

8月の急激な増水からいつものこの時期の水位に落ち着いてきた桧原湖です。

 

シャローカバーのフロッグの釣りができなくなるのは悲しいですが、秋はディープの連発があるので好きな季節です。

 

ここ最近はフロッグばかりやっていて、まともに魚に触っていなかったので(そもそもライトリグのワームボックスを忘れてしまっていた)今回は魚に触ること優先です。

 

魚探で10mから6mを見て回りながらスモールの群れを探します。

 

3ヶ所回った時点で大きな群れはなかったので、とりあえず風の当たる岬状に広がるハンプに入りました。

 

今年初?のライトキャロフィッシュです。

 

8月の増水の影響の濁りが完全に取れていないことと、光量が低いので小さくてもボリュームのあるスタッガーワイド2.2の黒を選択しました。

 

魚が多い印象は受けなかったので、1匹釣って移動です。

 

その後も群れを探してウロウロするものの、なかなか良い映像には出会えず拾い釣りの展開です。

 

単発の魚、中層に写っている魚は7m前後が多い印象で2インチシュリンプのダウンショットで5匹ほど追加です。

 

途中フットボールでもバイトがありましたが、フッキング時にラインブレイク。

 

ラインを見返してみると岩に擦られてボロボロになっていました。

 

今回のフッキングで擦れたと言うよりはラインチェックを怠っていたことが原因かと思います。

 

桧原湖の場合湖中央から下は岩のハンプが多いので、チェックするラインの長さも長めにとりたいところです。

 

この時点で9時です。

 

群れが見つからないのでエリアを変えます。

 

馬の首エリアはボートが多めのため、パスして早稲沢へ。

 

天気のデータでは西風になっていますが、南からディープフラットへ良い風が吹いているため期待がもてます。

 

魚探で魚を探してみるとワカサギの群れにつく単発のスモールは映りますが、回遊が早目で狙うのはなかなか難しい印象で、案の定ノーフィッシュでした。

 

ディープがダメならシャローということで、サカマタシャッドのノーシンカーで狙います。

 

アベレージサイズですがバイトが見える釣りなので、とてもエキサイティングです。

 

バイトがあっても早合せず、ルアーが沈んだのを確認してからフッキングしなければいけないのはフロッグの釣りと一緒です。

 

フロッグの釣りと違う点はミスバイトがあってもサカマタシャッドならセカンドチャンスがある点が違う印象を受けました。

小さいながらもラージもそこそこ釣れます。

 

10本ほど追加して再びディープへ。

 

相変わらず良い魚探映像は見つけられませんが、風と水深を考慮して丁寧に釣っていきます。

 

夏が過ぎると魚がルアーを見つけてからバイトするまでに時間がかかるケースが多いです。(回収時にチェイスしてくるのが良い例)

 

釣れない時こそ丁寧に止めるなら止める。動かすなら一定のアクション。反応がない場合は応用でリアクションを加えるくらいがちょうど良いです。

 

16時を過ぎて残り時間は1時間です。

 

相変わらず群れは見つけられていませんが、風と水深で雰囲気の良いスポットに2インチシュリンプのダウンショットを入れていき、とうとう群れに当てることができました。

 

 

ライブスコープにも通常魚探にもほとんど魚は写っていないのですが、ワンキャストワンバイトの怒涛の入れ食いです。

 

通常、この状態になると魚探にスモールが大量に映るのですが、この日はそうではなかったです。

 

魚探映像に囚われ過ぎることなく、釣りをすることも大切だなぁと感じた釣行でした。

 

  • ライトキャロ

ロッド

説明不要の桧原湖ライトキャロの定番ロッド
リール

2500から2000番がおすすめ。
回収やバイト後に沈んだラインを素早く張るためにも、ラインの巻き取りが早いタイプが良いです。

 

 

ワーム、シンカー他

濁った時、曇りや雨などの光量が低い時のワームカラーは黒一択!小さいけれどもボリュームを出して魚にルアーの存在を気づかせたい時にはスタッガーワイドツインテールの2.2

 

ラインアイとフックポイントのギャップが絶妙でフッキングが良いフックです。
フックの軸も太過ぎず、細過ぎずでバランスが良いです。スタッガー2.2には3番を使用しました。

ラインに関してはラインを緩めた状態でもバイトがラインで取れるラインマーカー付きのインジゲーターを選択しています。

 

シンカーは根がかり対策で細身のジャッカルの2.2gを使用しています。キャスト後シンカーが着底してからラインをしっかり沈ませれば、この重さとシャロー用の1.8gだけあれば個人的にはOKです。

 

 

  • ダウンショット

ロッド

説明不要の桧原湖ダウンショットロッド

 

リール

59ULに合わせるなら重量バランス的にC2500がおすすめ。ディープでの使用を考えるとハイギヤが良いです。

 

 

ワーム、シンカー他

小さめのワカサギ、えび、ごり等の桧原湖のベイトのサイズ感、シルエットがドンピシャなワームです。とにかく釣れるので、2パックは用意したいところです。

シンカーは1.8gが基準であとは1.2gがあれば良いかと思います。樹脂のタングステンよりもシルエットの小さいジャッカルのものがお気に入りです。

2インチシュリンプにはホビットの4番か6番のフックをその日の気分で使い分けています。
ホビットの1番から6番まで準備していればライトリグ用のオフセットフックは十分な気がします。

ライトキャロではインジゲーターを使用していましたが、ダウンショットにはシーガーのフロロリミテッドです。同じ3ポンドでもフロロリミテッドの方が1ランク線形が細いのでディープでの操作感に差が出ます。

  • ノーシンカー

タックルは今の所ライトキャロと同様で使用してますがラインは0.8号のPEに変更しています。

 

表層の釣りなのでサカマタシャッドは視認性の良いカラーを

 

フックはPEラインを使用するのでホビットではなく、インフィニの1番を使用しました。ウィード周りで使用する際はラインアイをワームに埋め込んでセッティングするとウィードを拾いづらいです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。